]]>(雛´-`).。oO(#SW25 しばしば回しているシナリオを Booth で売ってみることにしました。るるぶ1のみ、初期作成向け、参照頁や敵の動かし方の情報を充実させるなど「GM どうやったらいいの?」という人向けに工夫した内容となっています。
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) August 19, 2023
お値段は迷った末の150円。)https://t.co/EF0kb8namJ
なにか他にひっかかったら追記するかも。
]]>これからどうでもいい話をします。
— 生方・一寛 (@na_ma3) February 10, 2021
]]>昨日の話、「ヒロインがいるということはヒロインでどう遊んでもいいということなので、自分なら嬉々として選ぶんだけどなあ」みたいなことを言ってる方がいて、「そういうひとを避けるためにも行動を規定するのが大事なんだよなあ」と思ったりしました。
— 生方・一寛 (@na_ma3) February 11, 2021
2.5 ルールブック2巻の内容について 2.0/2.5 の変更点一覧が作っていて楽しかった。思ったより変更点多い。
]]>「TRPG の複数卓に同時に参加する」というと様々な捉えられ方をする。その捉え方の違いによる不幸なすれ違いを防ぐために以下に関係する言葉を挙げる。
いずれもより多くの卓機会を得ることが可能なのがメリットとなる。そのため、各手法のメリットは記載しない。ただし、私が思っているデメリットは記載する。その上で、各手段を肯定するか否定するかはこの記事では論じない。
同一タイミングに実施される複数のセッションに参加すること。2つの場合ダブルライドだが、3つならトリプル、4つならクアドラプルとなる。ここではまとめてダブルライドと呼ぶ。例えば「3/5 20:00〜24:00 の卓」と「3/5 22:00〜26:00 の卓」の双方に参加する場合、これはダブルライドとなる。
これを行った場合、それだけの並列思考やタイプ速度などに起因する反応遅延によって卓進行の遅延リスクを負うことになる。
同一期間に実施されるセッションに同時に応募し、それぞれ時間を調整すること。例えば「3月中に実施し、日程は参加者間で調整する卓」と「毎週金曜日夜20時から定期開催の卓」の双方に参加することは複数卓挙手となる。
これを行った場合、数が増えれば増えるほど上述の例の前者のような卓のスケジュール調整が困難となり、他の参加者の卓機会を奪うリスクを追うことになる。
同一の日に2つ以上のセッションに参加すること。ただし、ダブルライドとは異なりそれぞれの時間は異なる。例えば「3/6 10時〜18時の卓」「3/6 19時〜23時の卓」の双方に参加する場合、これはハシゴとなる。
これを行った場合、前者の卓で体力を消耗した上で後者の卓に参加することになるため、寝落ちなどのリスクを負うことになる。また前者の卓がオンスケジュールで終わらなかった場合、後者の卓とのスケジュール調整が必要となる。
]]>GM 向けツールを作るために考える。たぶん DX3 じゃなくても使えるかもしれない。
なお、公式のシナリオ作成ガイドは以下にいい感じのがある。
他にもいろいろありそうではあるし、システム限らなきゃいくらでも出てくるだろうけど、DX3 のテンプレが欲しかったらしい。上述のサイトはまだこれから読むんだけどね。
]]>「エターナル」(英語の形容詞eternal:永遠の、果てしない)を動詞化させた造語。ツクラー(ここでは主にPC用のRPGツクールのユーザー)の間で生まれた。
未完の大作「エターナルファンタジー」からとも。参考作者が諸般の事情によりゲーム製作を途中で放棄すること、またはその状態を表す。
ニコニコ動画では主にVIPRPGや幻想入りシリーズで用いられる。ネット上のssでは更新が途絶える事を指す。原因は様々だが、作者が制作に飽きる、展開が思いつかない、周辺環境の変化(仕事の多忙化、パソコンの故障、病気や事故など)といった事が原因と思われる。大抵の場合、何の音沙汰も無く更新が止まる。
ひよこは小説にしろゲームにしろ TRPG のキャンペーンにしろエタらず完結することで価値が大きくなると思っている。そう思う人はそれなりにいるらしく、エタらないためのエッセイがいくつか見つかったのでメモメモ。
]]>D. Crescent は オンセにおけるダブルクロス the 3rd Edition (公式ページ) のセッションテンポを向上させたい GM/プレイヤー 向けの PC 管理用ツール。
ユーザはスムーズな判定や情報共有を実現でき、チャットパレットに比較して他プレイヤーとの情報共有や修正値の管理の面で強力である。
特徴は以下の通り。
まだ若かった (とはいえ、私よりだいぶ上だが) し、小さな子供もいたはず。人って亡くなる時は自分の意志では決められないんだなぁ、とひしひし感じる。
数回卓を囲んだのち「しゅんしゅんが将来的に他の人を卓に誘ってサークルを作ってくれるとうれしい」といったことをおっしゃっていた。ひよんとふをはじめとするツールを書いたり、何人かを沼に引きずりこんだりはできたので、それなりに恩は返せたのかなぁ、とは思う。
宗教的に冥福を祈る、ということはあまりしないのだが、残された家族に慰めがあるように、とは祈らずにいられない。恩を返すためにも継続的に TRPG 参戦の敷居を下げたりできたらいいなぁ。
]]>もっとちゃんとまとめてくださった方の:違法の同人ダウンロードサイトが消えたなら地方民オタクは死ぬ。その矛先はサイトを潰した心の器が狭い絵描き達に向かう - Togetter
]]>ついでに利用規約は分かっていても読み直すと新しい発見があるかもしれない。
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