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Android なアプリをにょろにょろにょーん @ Processing

Processing で Android なアプリを簡単に作れると図工の先生が言ってた。小学校で。

英語だが Processing の Wiki に Android の解説があったのでそちらも参照すると良いだろう。

下準備

以下のソフトウェアを入れる必要がある。

  • Processing; 今回メインで使うソフト。だれでも簡単アプリ作成キット。Android アプリでなくても使えるよ! (Android 目的でないなら単品で使える)
  • Android SDK; Android の開発をやるのに必要なソフト
  • Java Development Kit; Java の開発をやるのに必要なソフト。以下 JDK

Proccessing

Processing を導入する。ダウンロードページから該当する物を選択し、ダウンロード・解凍。色々あったが、結論から言うと2.0以降を入れること。この記事を書いている時点では Pre-Releases というところにあるので注意が必要

特に難しいことはないなんてことはなかった。ここで二週間悩んだ。下の方に Pre-Releases という項目がある。そこに次のようにある。The 2.0 alpha releases contain significant changes, be sure to read about them. Note that Android mode no longer works in Processing 1.5, you'll need to use an alpha release to do Android development. 注目すべきは後半部分。Processing 1.5 では (つまり、この記事が書かれている時点での最新安定版 1.5.1 は) Android モードが使えなくなる。だから Pre-Releases (アルファ版) を使っておくれと書いてあるのだ。なのでこちらから該当する OS の Processing をダウンロード・解凍。どれをダウンロードするべきかさえ分かれば後は zip で圧縮されたファイルを解凍するだけなので容易。

1.5.1 (記事執筆時点での安定版) を入れたが為にした苦労は記事の続きにたくさん書いてある。

Android SDK

簡単。配布サイトからダウンロードしてインストールするのみ。ただし、 JDK が入ってない場合は警告が出て進めない。警告が出た場合は JDK を入れること。

インストールしたら SDK Manager を起動し SDK Platform と Android (ヴァージョン番号) を導入。筆者の時点では Android 4.1 (API 16) が最新版であった。しかし、2.1, 2.2 (API 7, 8) 2.3.3 (API 10) も導入る必要がある。これは Processing サイドの要求である。API 7, 8 は Processing 1.5.1 までの要求である。
Android SDK のマネージャ

JDK

これのインストールが最大のつまづきどころである。次の画像が助けになるかもしれない。併せて見ると良いかもしれない。
JDK 導入まとめ画像

公式のダウンロードページから対応する物をダウンロードすること。余談だが、ダウンロードするのは JDK であり JRE ではない。ゲームに例えると JRE はプレイステーションである。これでゲームはプレイできる。だが、ゲームを開発するにはこれだけでは不十分である。開発 (Development) するにはそのためのキット (Kit) が必要なのだ。

ダウンロードしたらインストール。インストール自体は特に困らないだろう。

環境変数を通す必要がある。これが面倒。システム環境変数 Path にインストールしたフォルダを追加してやること。筆者が入れた際、デフォルトでは C:¥Program Files¥Java¥jdk1.7.0_05 であった。1.7.0_05 はヴァージョンなのでコロコロ変わる。注意すること。新規でシステム環境変数 JAVA_HOME を追加する。値は先と同様である。

上手く行ったら Android SDK のインストールが上手く行くはずである。

実際にやってみる

Processing の設定

Processing を起動する。右上の Standard と書いてある所を Android に設定。この際、 Android SDK の位置を問われるので教えてあげる。筆者が 2012年 8/3 にインストールした際のデフォルト位置は C:¥Users¥ユーザ名¥AppData¥Local¥Android¥android-sdk であった。参考までに。上手くいけば画面が青っぽい色から緑っぽい色になるはずである。
Processing の設定

実際にコードを書いてみて

とりあえず、実際にコードを書いてみて実行してみれば良い。上手くいけば動くハズである。 Android エミュレータが起動し、Android エミュレータに書いたプログラムがインストールされている。メインメニューの中に含まれているはずだ。

以下には自分がうまく動かせなかった時に調べたエラーの原因及び実際の解決に至るまでの試行を記録してある。参考になれば嬉しい。

Processing の書き方

色々なことができるのでググって欲しい。Java ベースなので Java は知っておいたほうが良いだろう。とりあえず動かしたいだけならどこからかサンプルコードを引っ張ってくれば良いし、 Processing 本体にもサンプルコードはついている。また、この記事は Processing の使い方がなんとなく分かることを前提としている。とは言えども、全然プログラミングが出来なかった子でもなんとなく仕えるっぽいのでなんとかなるだろう。

Processing のヴァージョンが 1.5.1 だと

以下は 1.5.1 で動かそうとしてうまくいなかなかった時の記録である。 (クリックで開閉)

taskdef class com.android.ant.SetupTask cannot be found using the classloader AntClassLoader と言われた時のことであった。

minSdkVersion (API 10) が入ってないと

API 10 が入ってないとどうなったか。 (クリックで開閉) Unable to resolve project target 'android-10' と怒られた時のことであった。

エミュレータ周りの設定

なんかエミュレータが動かない。デバイスとのコネクションが成立しないとか言われる。 (クリックで開閉)

Lost connection with device while launching. Try again. らしいが。

posted by: しゅんしゅん | 学び | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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