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FFFTP のインストールと使い方

「なんでこんな記事を? 今更?」 そんな声も聞こえる。ぶっちゃけます。 ACF 向け

追記。後輩から えーーーー、しゅんしゅんさん私に使わない方が安全って言ったくせにー(>_<)だからALFTP使ってた... というご指摘を頂いたので。 FFFTP はかつて Sota さんの手によって開発がされていた (ウェブサイト)。しかし、2011年8月31日に開発終了が発表されている。最後のアップデートは2010年10月24日であり、このアップデートにはセキュアな通信のサポートが含まれていない。そのため私は 使わない方が安全って言った のである。その背景には Gumblar というウェブサイトを勝手に書き換えてしまう攻撃手法が2009年末から登場したことがある。これのターゲットとして FFFTP の通信方式が狙われたのである。なお、 Sota さんのページにおいても情報が提供されている。同ページにおいては SSL 通信を用いるとより安全とあるが、同時に 現在、FFFTPはSSL等に対応していません ともある。だが、 FFFTP 開発終了後に別の有志メンバーが開発を再開。それが SourceForge.JP で公開されているのだ。加えて、 SSL 通信、すなわちセキュアな通信がすでにサポートされている。なお、 SourceForge サイドにもマニュアルは掲載されているのでそちらも読んでほしい。大学の IT スキル受講修了程度以上の知識がある場合はそちらのほうが有効なはずだ。

そもそもこれが何をするソフトなのかから解説。次の図を見て欲しい。
サーバーとユーザ、ディベロッパーの関係
この図の通り、ユーザーはブラウザ…… Internet Explorer 等を経由してサーバーにあるウェブページを閲覧する。一方、ウェブページの作成者は手元のパソコンでページを作ってそれをサーバーに FFFTP に送信する。えっ、こんな面倒なことしたくないって? なら Apache を勉強すればいいと思うよ。

まずは FFFTP のダウンロードページに飛ぼう。この記事を書いている時点での最新版は 1.98d である。ダウンロードした exe ファイルを実行してインストール。

さて。設定をしていく。ここで躓く子は多いかもしれない。
FFFTP 設定
FFFTPを起動するとホスト一覧、というウィンドウが出てくるので 新規ホスト をクリック。すると ホストの設定 、というウィンドウが出てくる。以下の項目を埋めよう。

  • ホストの設定名:適当。便宜上必要なものなので ACF のサイトなら ACF とでも打ち込んでおけば良い
  • ホスト名 (アドレス):ドメイン名。www.welcome-acf.com とでも打ち込んでおけばいいよ ACF は
  • ユーザー名:借りているサーバーから与えられている名前を入力すること。登録名だったり admin だったり
  • パスワード/パスフレーズ:借りているサーバーから与えられているパスワードを入力すること

これらを入力して OK をクリック。完成したホスト設定をクリックして接続! これで動くはず。後はドラッグアンドドロップでファイル操作が可能。 D&D くらいは知っていると信じる。

何、ページの作り方がわからない? ソフトウェア科学研究室 >> 学生用 >> 適当な年度のプログラミング基礎1 で勉強すればいいと思うよ。

または、右で紹介している本を買うと良い。買う際は必ずこのリンクから買うこと。アフェリエイトだし。

さらにソフトウェア科学研究室も英語から日本語への翻訳に参加した Amaya を用いるのも手だろう。

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