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迫りくる脅威

偽ウイルス対策ソフトのビジネス、50社で3億ドル超の規模に - ITmedia エンタープライズ

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  偽アンチウィルスソフトがブームだとか。ブームと言っても『今が旬の偽アンチウィルスソフトで気になるカレをときめかせちゃえ!』とかでは残念ながらない。そうではなく、悪意あるソフトウェアの振興勢力だ。

  これらのソフトウェアは以下の様なプロセスでインストールされる様だ。
 1、ユーザがトラップのサイトにアクセスする
 2、トラップのサイトはユーザに「ウィルスに感染しているよ」と嘘を言う。
 3、焦ったユーザにサイトは偽のアンチウィルスソフトを提供する。本来のアンチウィルスソフトに比較して安価で、だ
 4、ユーザは入金して、そのソフトウェアをダウンロード、インストールする
 5、ついでに、偽アンチウィルスソフトにウィルスの類をくっつけておけば完璧

  昨今の個人情報関係の問題や、ウィルスの急増でユーザはナーバスになっている。その隙をついたやり口と言えるだろう。やっている事はともかく、上手い手口だ。

  ユーザに注意喚起するのはディベロッパーとして重要なのだろうが、やり過ぎたり、変な方向に促すのも考え物かもしれない。



  思えば、部活の同期がやたらとウィルスを恐れていた。脅した覚えは全くないのにも関わらず、僕に対する恐怖にまでなっていた様だ。無知なユーザはウィルスの脅威を特定の個人への脅威と履き違える程に耐性が無い。

  ユーザに脅威を十分に伝える必要はあるが、理解が無ければ逆に被害は拡大するのである。


記事の引用は追記部分


  ウイルス感染の警告をでっち上げてユーザーを脅す偽ウイルス対策ソフト(スケアウェア)が今年に入ってさらに勢力を増し、業界全体の売り上げ規模は拡大の一途をたどっているもようだ。セキュリティ企業の米McAfeeがブログで明らかにした。
  McAfeeが今月まとめた報告書によると、2004年1月~2009年12月に出現した偽ウイルス対策ソフトは3000種類以上。このうち出現した年が分かっているものだけを見ても、2008~2009年にかけてそれぞれ前年の倍以上に増え、今年は1月と2月だけで既に100件を超えた。
  偽ウイルス対策ソフト本体のほかに、それを手助けする形でコンピュータを攻撃するトロイの木馬も2009年から激増。今年3月1日~10日の間だけでも新たに4万5000種類が見つかったという。
  ただしこうした「製品」の多くは同じプログラムを使い回して名称だけを変え、Webサイトを次々に開設する手口を使って被害者を増やしているにすぎないとMcAfeeは指摘する。このビジネスを手掛ける業者の数は、推定30~50社程度。同じ経営陣のまま社名を変え、多数の子会社を作り、アフィリエートを募って営業を続けているとみられ、「最大手」は約1000種類もの製品を販売、中には幹部がLinkedInにプロフィールを公表するなど公然と活動しているところもあるという。
  McAfeeの試算では、偽ウイルス対策ソフト業界全体の年間売り上げは世界で3億ドル規模を突破。しかもこうした業者はマルチメディアソフトなどの偽製品やポルノも手掛けている場合が多く、収益はさらに莫大になると予想している。
posted by: しゅんしゅん | その他 | 02:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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